倉井の策略!?

なんか ちょっと おもいついたことなどを かくのです。

2010-01-01から1年間の記事一覧

ちゃーしゅーちゃーはん▽・ω・▽♪

4月から寮に入ることになったので、なにげに料理の猛特訓をしている。 平日はまかないのおばちゃんがつくってくれるらしいからいいのだが、日曜日は朝食しか出ない。礼拝のあと、料理好きな寮生が自発的につくっているらしい。 先日、入寮の意志を伝えたと…

真正の友愛外交 -日本列島にNATOの軍事基地を!-

外交戦略において、「中国につくか、アメリカにつくか?」というのは、今後の日本のあり方を考える上で、避けてとおれないテーマです。 ぼくは文学研究が専門なので、じぶんの興味・関心に比較的近い“思想・文化の歴史的な流れ”に関連づけて考えてみます。 …

【書評】多田羅健志「戦後外交と歴史認識 近現代史にみる二十一世紀日本の展望」

田母神幕僚長の受賞で話題になったアパグループの「真の近現代史」懸賞論文ですが、第一回の優秀賞(学生部門)を受賞なさった多田羅健志氏の論考「戦後外交と歴史認識 近現代史にみる二十一世紀日本の展望」には、歴史に学ぶことによって国家社会のこれから…

福岡藩士の精神(上)~郵政改革と玄洋社~

ときには時事問題にからめて、アクチュアルな政治について語るとしよう。とはいうものの、ぼくは“政局”だとか「参議院で過半数が云々」だとかいう話にはまったく疎いので、近代日本の歴史にからめた文化史的な観点から、“現代”を読み解く視座を求めることと…

おにはうち▽・ω・▽っ:

自己の外部に「敵」をつくって排除するという発想ではなく、“自己の内なる鬼=悪”とまっすぐ向き合おう。今日はそういう日だ。 “自己の内部の鬼”と深く向き合ってこそ、“真の福”は来るのである。両者は、いわば、“お面の裏と表”なのだ。 こういう節分のとら…

エロスの根源

「すべての存在・意味・価値は、主体の身体・欲望・関心に相関する」ことを出発点にするとしても、「真に認めるべき存在・真につかむべき意味・真に守るべき価値とは何か?」という問いかけは残るはずだ。それを追い求めるのが真正の友愛精神であり、真正の…

マイスペ更新~

博士受験前とか切羽詰まったときほどムダなことしたくなるよね~

ことばを聴かせる音楽

渡辺美里の『I WISH』は、アルバム『Baby Faith』に収録された一曲。小室哲哉が美里に提供したいちばん最後の曲でもある。実際につくられたのは1991年だけど、発表されたのは1994年のこと。 発表当時、小室はすでにtrfのプロデュースワークに成功し、音楽プ…

外国人参政権。止めるのは、国民新党。

※注意※ 国民新党は、すでに「所属議員全員が外国人参政権付与に反対」の方針で動いています。無差別なメールやFAXは業務の妨げになりますので、できればお控えください。 抗議・陳情・嫌がらせは、民主党その他“外参権に賛成している勢力”に集中していた…

キリスト教に基づく教育

博士後期課程の入試へむけて、万一のために併願も考えておかなくてはならないのだが、いま併願対象として考えている立教大学の学風・建学の精神がすばらしい。いや、あまりにもすばらしすぎる。 立教の建学の精神は、「キリスト教に基づく教育」というコトバ…

大家さんのポリリンゴ

マンションの大家さんからもらったリンゴ、去年の末にいただいて、さっきまで冷蔵庫のなかでぐっすり眠らせておいたのだが、......食べてみると、内部がなんかすごいことになっている。 リンゴってのは、品種によっては芯のまわりに蜜が入っているやつがある…

歳をとらないための[方法]

論文を書きおえた疲れからか、今日は、夕方の18:00ぐらいまで眠りつづけた。 手続きでつかう写真を準備しなくてはいけなかったので、夕方からちょっとだけ外出した。 写真撮影や公式の行事がある日は、その前日の夜から、あれやこれやの[方法]を駆使…