歳をとらないための[方法]
論文を書きおえた疲れからか、今日は、夕方の18:00ぐらいまで眠りつづけた。
手続きでつかう写真を準備しなくてはいけなかったので、夕方からちょっとだけ外出した。
写真撮影や公式の行事がある日は、その前日の夜から、あれやこれやの[方法]を駆使して、いちから顔をつくりなおしている。昨日の夜もそうである。たぶん、昨日と今日で、10歳ぐらい(おおげさ?)“見た目年齢”がちがうとおもう。
ぼくは、「年齢」というのは(暦という人工的なシステムに基づく)“構成された構造”にすぎないと考えている。そもそも「時間」なんてモノがぼくらの外部に実在するわけではないので、歳をとりたくないのなら、べつにとらなくてもいいわけだ。
手続きでつかう写真を準備しなくてはいけなかったので、夕方からちょっとだけ外出した。
写真撮影や公式の行事がある日は、その前日の夜から、あれやこれやの[方法]を駆使して、いちから顔をつくりなおしている。昨日の夜もそうである。たぶん、昨日と今日で、10歳ぐらい(おおげさ?)“見た目年齢”がちがうとおもう。
ぼくは、「年齢」というのは(暦という人工的なシステムに基づく)“構成された構造”にすぎないと考えている。そもそも「時間」なんてモノがぼくらの外部に実在するわけではないので、歳をとりたくないのなら、べつにとらなくてもいいわけだ。