倉井の策略!?

なんか ちょっと おもいついたことなどを かくのです。

外国人参政権。止めるのは、国民新党。

※注意※ 国民新党は、すでに「所属議員全員が外国人参政権付与に反対」の方針で動いています。無差別なメールやFAXは業務の妨げになりますので、できればお控えください。

抗議・陳情・嫌がらせは、民主党その他“外参権に賛成している勢力”に集中していただきますよう、おねがいいたします。※



民主党は、外国人参政権法案を、議員立法ではなく、政府決定(閣法)のかたちで提出する方針です。現在、閣僚のなかでただ一人、亀井静香先生はこの法案に反対しています。

亀井静香がいるかぎり、外国人参政権はぜったいに通しません!

下記の動画、一人でもおおくの保守陣営のみなさんにご覧いただきたいです。20分間、みなさまがたの貴重な時間をいただくことになりますが、ぜったいに観て損はありません。


http://www.youtube.com/watch?v=GWJF11OPWTY


8年連続で減額となっていた防衛予算を増額に転じさせたのは、ほかでもない国民新党です。

防衛力の拡大は、防衛手段(=兵器)をつくる中小企業を救うことでもあります。また、郵政民営化の見直しは、日清・日露・両大戦をへて日本の先人たちが血を流して手に入れた資産を守るという、“真正保守大義”にもとづくものです。

にもかかわらず、国民新党の努力が国民に伝えられず、あろうことか“郵政利権政党”などというレッテルを貼られつづけていたことは、それこそが、保守政治家とマスコミとのあいだの“不逞極まる血戦”を表しているようにも思えます。(麻生、中川両先生がメディアの偏向報道によって味わった悔しさも、おなじ保守陣営として、ものすごくよくわかります)。

個人の信念にかかわることですから、「国民新党を支持してくれ」とまではいえません。でも、どうかおねがいします。

“保守の枢軸を担う政党”として、国民新党を、どうか選択肢のひとつとして心の片隅に置いてください。

現政権を良い方向にかきみだす“トロイの木馬”、もしも国民新党を失えば、日本の保守政治は終焉します。どうか、よろしくおねがいします。


外国人参政権を阻止するためにも、この記事で紹介したチャンネル桜の動画、一人でも多くの保守派のみなさんに紹介していただければうれしいです。(動画の中では、11:03から外国人参政権の話が出ています)。

テレビも新聞も、国民新党の政策をねじまげ、悪意のあるかたちでしか報道してくれません。チャンネル桜をはじめとする良心的なメディアによって、かろうじて真意が伝えられつつありますが、まだ充分とは言えません。どうか、真正保守のささやかな灯火をたやさないよう、国民のみなさん一人ひとりでリレーして行きたい。そのように思います。



※注意※ 冒頭にも書きましたが、国民新党は、すでに「所属議員全員が外国人参政権付与に反対」の方針で動いています。無差別なメールやFAXは業務の妨げになりますので、できればお控えください。

抗議・陳情・嫌がらせは、民主党その他“外参権に賛成している勢力”に集中していただきますよう、おねがいいたします。※