倉井の策略!?

なんか ちょっと おもいついたことなどを かくのです。

人文学の論理

松岡正剛が内村鑑三を語っている中から新渡戸稲造や野口雨情の話題にも広がっていって、ものすごく納得させられた。

「亡びゆく者、敗れた者、棄てられた者のために祈ること」は大切なことだし、それを忘れたら人文学はそれこそ実学重視の風潮のまえに亡ぼされ、敗れ、打ち棄てられるだけだろう。