倉井の策略!?

なんか ちょっと おもいついたことなどを かくのです。

社会運動と恋愛

八月のある日、TVで加藤登紀子の特集をやっていた。旦那さんが学生運動のリーダーだったということは、初めて知った。西部邁の奥さんもそうだけど、政治犯として捕われた恋人をあくまでも思慕しつづける「一途さ」が、あの熱情的な運動を裏側で支えていたのだなぁと再確認させられる。