カレーをつくる
どうしてつくろうと思ったのか、きっかけはよく覚えていない。たしか深夜、別府の友だち（いま帰省中？）に不可解なメールを送ってしまったあと、もういちど眠りに落ちたんだっけ。そうしたら、夢を観た。なにやらカレーをつくっている夢。おいしそうだったんで、実際にやってみた。
仮説１：「夢はかならず現実化できる（ただし、努力しだい）」
（かっこ）の中が、重要ね▽・ω・▽♪
もはや専業主婦への花道をまっしぐらです。台所に立つオトコはモテるらしいからね。「男のする仕事やない」なんて、前時代的。バッカみたい。←by 式波
小学校４年生でつくったきりだったんだけど、当時の記憶だけをてがかりにした。意外と憶えているものだ。あのときは、たしか家庭科室でさわいでて、真面目な女子からおおめだまくらったっけ。たまねぎをみじんぎりにするときに「ミクロの粒子に還元する」とかバカなこと言ってたような。
なんとかく極めた気がする。カレーはね、一晩寝かせたほうがだんぜんおいしいの。でも、つくってすぐたべたいよねー▽・ω・▽♪
つくりおえたあとで、「このうちにはおたまがない」という驚愕の事実が判明。たぶん姉上に徴発されていったんだろう。。スプーンでなんとかできたけどね。
次はみそしるでもつくろうかな▽・ω・▽♪
