2006-11-29 逢坂の関、解説 in 11.16 2DAYSで京都 #旅行 古来、数多くの旅人がこのあたりを通ったはずです。 (もっとも、かつての逢坂の関が、現在「関址」のある場所だったのかどうかは、わからないそうです)